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秘密の心臓

秘密の心臓

秘密の心臓
赤毛のアンセム・シリーズⅠ

著者アメリア・カヘーニ
訳者法村里絵
刊行2016年
形態ソフトカバー A5判変形 210×138mm 388頁
定価本体1,850円(税別)
在庫無し
17歳 / 赤い髪 / エメラルドの瞳
一度死に、鼓動600回 / 分の心臓でよみがえったバレリーナが
空を飛び、弾丸のように走り、悪と闘う!

物語世界

闇と光に分断されたベドラム・シティ──ノースサイドには富者が安穏に暮らし、麻薬、犯罪、殺人事件がはびこるサウスサイドでは貧者が苦しんでいる。

豪壮なペントハウスに住む17歳の赤毛のアンセムは、独り淋しくビルの屋上から無法地帯と化したサウスを見つめている。胸の奥で激しく鼓動するバイオニックの心臓。「今夜も悪漢を成敗しに行かなくては」──"スーパーバレリーナ"は暗黒の街に闘いを挑む!

「抜群の筆力と、強烈な想像力で描かれた、心躍る小説。サスペンス、ロマンス、復讐劇でもあるこの作品は、ヤングアダルト(YA)界に革命的新人作家と新しいタイプのスーパーヒーローを出現させた。ページをめくる手が止まらない」

── The New York Timesお墨付きYAベストセラー作家 エイミー・フリードマンも絶賛

著者について

アメリア・カヘーニ(Amelia Kahaney)

カリフォルニア州サンディエゴの沿岸の町で生まれ育つ。
カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校でヨーロッパ文学を専攻ののち、ニューヨーク・シティに移住。
ブルックリン・カレッジで小説作法の勉強を始め、以後ワークショップや大学でライティングの指導にあたりながら、創作に専念。本作『秘密の心臓』でデビューを飾った。
現在、夫と息子とブルックリンに在住。

訳者について

法村里絵

女子美術短期大学卒。英米文学翻訳家。
主な訳書にヒラリー・ウォー『失踪当時の服装は』『この町の誰かが』、S・J・ボルトン『三つの秘文字』『毒の目覚め』『緋の収穫祭』、リチャード・バッグ『フェレット物語』などがある。

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